”自然治癒力”という力

松阪市の「自律神経」と「女性ホルモン」のバランスを整える鍼灸院・整体院

“心とからだのトータルケア”ひかり堂院長の齋藤です。

今日も松阪は夕立ちが降りました。

毎日降りますね。これって”スコール”というヤツではないのでしょうか?

もう日本は亜熱帯気候になってしまったようですね・・・

 

さて、今日は”自然治癒力”についてお伝えします。

人間の身体には、ケガをした時や病気にかかったり、かかりそうになった時にそれらを自分に力で治したり、防ごうとしたりする力が備わっています。

その力のことを「“自然治癒力”(自己治癒力)」と呼んでいます。

ウキペディアによると自然治癒力(自己治癒力)とは「人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと」とあります。

この自然治癒力が備わっていることで、ある程度の病気やケガは自分自身の力で治っていくのです。

 

そしてこの自然治癒力は大きく3つの機能から成り立っています。

☆恒常性を維持する機能(ホメオスタシス)

様々な外部環境の変化に対して自分の体内環境をある一定の範囲に保とうとする機能。自律神経やホルモンのバランスを取ることで体温や血圧や血糖値、体液の浸透圧などを一定の数値内に保ち生命を維持します。

例えば夏の猛暑でも真冬の寒さでも体温はほぼ一定ですよね。

☆自己防衛機能(免疫力・抵抗力)

体外から侵入したウィルスや病原菌や体内で発生したガン細胞などを攻撃して排除し、身体を守る機能。主に白血球がその役割を担っています。

☆自己再生機能

すり傷や切り傷など傷んだ細胞を元の状態に修復する機能。

誰でも経験があると思いますが、ある程度のすり傷や切り傷なら全くわからないくらいに治っていきますよね。

つらい症状が根本的に解消する鍼灸治療はまさのこの自然治癒力を目覚めさせ、再び活動できる状態に戻すことに優れた、副作用のない安心・安全な治療法なのです。

薬を否定するつもりはありませんが、薬はやはり一時的な対症療法ですので、自分自身の中にある自然治癒力を高めていくことは難しいと思います。

病院でMRIやCTなどの検査を受けてもどこも異常ありませんといわれたが頭痛・めまい・不眠・動悸・肩こりなど様々な症状がある・・・そんな方はたくさんいらっしゃいます。

まだ鍼灸治療を受けたことがないのなら、そろそろ鍼灸デビューしてみてはいかがでしょうか?