やっぱり ”冷えは万病の元” なんです

こんにちは、 ひかり堂院長の齋藤です。

 

今日は「冷えは万病の元」についてです。

 

前回は冷えの原因は

・身体の熱を作り出す力が弱いこと

・手足の末端の毛細血管まで血液が行き渡らないこと

とお伝えしました。

 

つまり低体温(36℃以下)と血行不良ということです。

低体温と血行不良は女性にとってどんな影響があるのでしょうか?

 

1.免疫力が弱まる

体温が1℃下ると免疫力は30%~40%低下するといわれています。

免疫力が低下すると細菌やウィルスへの抵抗力が弱まり、風邪や感染症にかかりやすくなります。またがん細胞への攻撃力も低下してしまうのです。

2.卵巣や子宮などの機能低下・機能障害を招く

身体が冷えて、血流が悪くなると子宮や卵巣の働きも悪くなり、女性ホルモンバランスが乱れやすくなります。そのため生理痛や生理不順、婦人病や不妊体質になりやすくなります。

3.新陳代謝が悪くなる

血流が悪いと老廃物や余分な水分などの排出が悪くなります。そこに加齢による新陳代謝の悪化も加わりむくみやすく、太りやすい体質になっていきます。

4.肌トラブルが多くなる

冷えによって新陳代謝がわるくなることで、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)の機能が低下します。

顔のむくみやしわ、くすみ、にきびや吹き出物といった肌トラブルを引き起こしやすくなり、老けやすくなります。

5.首肩こり・腰痛・関節痛等をおこしやすい

冷えによる血行不良は首・肩などのコリを慢性化させ、痛みが感じやすくなります。

6.自律神経が乱れやすくなる

“冷え”によって自律神経(交感神経と副交感神経)の切り替えがスムーズに行われなくなります。そして自律神経の乱れによってさらに“冷えやすい体質”になっていきます。

 

“冷え”による身体への悪影響は計り知れません。

 

やはり女性にとって“冷えは万病の元”なのです。

 

次回は“冷え性のタイプ”についてお伝えしていきます。